コンピュータの雑誌

昔、コンピュータを始めた頃は、いろんな雑誌を読みました。当然全部捨てましたが、唯一残ってるのがこの本。Mac専門の月刊誌だったマックワールドという本。「コンピータと教育と子供たち」という特集だったから、手元に残りました。1992年の10月号でした。

今読んでみても、そうだよなぁと感じることも多いです。当時の自分が朱線引いてた箇所。

コンピュータを部屋に閉じ込める方式で導入しようとしてたから、ここは力説してたなあと。今では当たり前だよね。

広告を覗いてみると、当時の値段に驚くばかり。Quadra700、ハードディスク無しモデルで50万超えてます。実は私が初めて買ったのはIIfxというもっと古いモデルでしたが、実はもっと高かった。

なんか無限の可能性を感じてワクワクしてました。いい時代だったなあ。

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