
グアテマラのナチュラルという豆を水洗いしています。少し赤っぽい豆が混じってるのが特徴で、ローストしない前から独特の風味があります。
ところで、なぜ水洗いするのかというと、結構豆は汚れているのです。

これは水洗いした2回目の水。まだ茶色くなっているのがわかります。最初からウォッシュドと銘打って売られている豆もありますが、現地の写真を見ると、えっ?こんな水につけてるの?といった感想を持ちます。
豆は大きな麻袋に入れて船旅でやって来ます。おそらく数カ月はかかるのでしょう。その間、カビとかも出ないのでしょうか。もしかしたら、麻袋の上から防カビ剤を振り掛けられているのかもしれません。どうせ200℃を超える温度でローストするから、大概の有害なものは除去されるだろうという人もいます。でも化学物質がそれで完全に除かれるかどうか、素人では分かりません。ですから、ほんの少しだけ、水洗いをすることで備えているわけです。