老人の現実

今日は検査のため朝から病院。調子悪かったのは一ヶ月も前で、検査の予約を入れたけれど、一ヶ月も待たされたと言うこと。大病院は機器も充実していて、大変信頼できるんだけど、一方で狭い待合室は順番待ちの老人で溢れてる。事務員の呼び出しの声が飛び交う中、携帯電話で話す不届者も現れ、とっくにお昼も過ぎてお腹は減るし、もう二時間半も呼ばれていない私の精神状態はすでに噴火寸前。検査に来てるのに、却って調子悪くなって帰ったら笑えない。

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