缶ビンの集積の日に思うこと

これ、うちの近くのゴミ集積所の様子。すごいでしょ。この缶や瓶の量。

ところがこの日が多いわけでなく、毎週こうなのよ。朝ドラ終わってのんびりしてると、やばい!もう捨てるスペースがないぞ!、となる。毎週こうだから、このコンテナのカゴを増やしてくれてもいいような気もするけど、実はこれが限界。この数だけでも、奥のゴミ捨てをするのに大変な思いをする。2列にすると、今度は道路を塞ぐからね。実はこれでも増えたんですよ。最初はカゴが4個くらいしかなかったんです。その時はもっと大変な状況になってました。

そこで、なんでこんなに多いのかと思うでしょ?これなんだよ。

好きな人がいるんだ。同じ銘柄の缶酎ハイ。実は45リットルの大きな袋に、破れんばかりに同じ缶酎ハイの缶が入ってることもあった。

仙台市のルールでは、缶はつぶさないことになっている。逆にペットボトルはつぶしてとあるから、ペットボトルをきちんとつぶして出したら、缶を入れるスペースがうまれるかもね。ただし袋に入れて出すのはノーグッドなんだよね。でも袋に入れなかったら置けないし、どこのうちから出てくるのか知らないけど、酒の量を減らせというしかないか?

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