粗大ゴミ

この夏、ここに来たのは3回目。粗大ゴミを捨てに来ました。家電などは大事にし、壊れても修理しながら使っていたものがいよいよ動かなくなり、捨てることになるわけです。ここに来ると、そんなものが、ポンとごみの溜まってるところに無造作に捨てられる。あ〜大事に使ってきたものなのに、と切なくなります。もちろん働いている人は悪くありません。暑い中で仕事をしてるのですから。ゴミを捨てる方の問題です。無駄な消費をしてるのではないかと自己嫌悪に陥る瞬間です。

でも精算が終わり、軽くなった車を走らせていると、何故かスッキリ感が止まらない。そろそろ捨てるものも無くなってきたので、当分は来ることもないでしょう。

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