久しぶりにパン屋さんのパンを食べました。北四番丁にできたパン屋だとか。いただきものでしたが、美味しく食べました。本物のパン屋がつくるパンは、美味しいのはもちろんだけれど、やっぱり見た目が違うというか、整形が上手なんだよね。
そういいながら、帰ってきてから、ごついパンを焼きました。これは高温で焼くハード系のパンです。家庭パンなのでなるべく手をかけず、まるでおにぎりのような感覚で作ります。これもありだなと、自己満足で思うのです。
2年前、パリに行った時、当然パン屋がたくさんあるのですが、朝から客が並ぶんです。その様子が美味しそうでね。やっぱり朝は、死ぬまでパンとコーヒーを貫きますか。