本当に外出して大丈夫なのか

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アビガンがどうも怪しくなってきた。承認されるのが難しいのだとか。効くか効かないか、その根拠となるところが科学的ではないのだとか。一方で、免疫の暴走により、血栓が起き、重症化する危険性があるのだとか。でも免疫を抑える薬があれば、どうも重症化が抑えられるらしい。少しは光明が見えてきたのかな?

ところで、一気に解除され、人が大勢集まることもスーパーやデパートでは起こっている。宮城ではずっと感染者ゼロが続いているけれど、果たしてこの先大丈夫なのだろうか。

やがて第2波は必ずやって来る。その時、今以上に立ち向かえるように、備えだけは準備をしておかないとね。始まる前から心配してもしょうがないのだろうけれど、次に休校を余儀なくされる前に、きちんとオンライン授業なり、ICTを使った教材配信のテストを、全市をあげてやっておかないと、また昭和の時代のアナログに戻ってしまう。なんでそれに気づかない?各校だけの対応では無理なんだって。

パリの凱旋門は、思ったよりも小さかった。もっと大きなものを予想していたから、ちょっと拍子抜けしたな。ああ、この次パリに行けるのはいつになるのだろう。この次はもう少しましなカメラをもっていって、思う存分街を撮影してきたい。それまでに必死で戦わないと。

パリ郊外に住んでいるおじさんおばさんも必死で戦っているよ。やはりパリも、少しずつ解除をしているのだろうか。

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