これから先どうなるのだろう

日本という国は、官僚に支配されているといっても過言ではありません。総理が「1日に2万件のPCR検査を実施します」といっても、「はい、わかりました」と答えるだけの官僚組織。アビガンをもっと早くコロナ向けに認可しろよと全国民が思っていても、富山化学なんて小さい会社には、うちからは役員として誰も入っていないから、無視しろよと、自分たちの利権だけ考えている官僚たち。

こんな一握りの人たちに私達の命を預けているのでしょうか。いったいこの先、未来に光明は見えるのか。

火事になったノートルダム寺院。全フランス人の心の拠り所として、急ピッチで復興をしておりました。マドレーヌ寺院の中にあったマグダラのマリア像。私達は、今、神にすがるしかないのでしょうか。第3次世界大戦に蹂躙されているような昨今。私達一人ひとりが、しっかりと未来を見据えて、日々の暮らしを大事にしていかなければならないのです。自分自身と家族を守っていくために。

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