素敵な夢を見た

昨日3月7日は、亡くなった親父の誕生日でした。もう20年も前に亡くなっているのですが、そういえば今日は親父の誕生日だったなと思い出しました。その夜不思議な夢を見ました。当時息子は中二だったので、それはありえないことなのですが、三人で知らない街を歩いてて、お祭りの後の賑やかそうな街で、ふらっと三人で飲み屋に入るのです。狭くて汚い店でした。何軒か続いてるところで、何処かに入ろうかと聞いたら、だったらここがいいぞと、親父は知っててそこに入るのです。小さなテーブルに座り、ビールを注がれたところで目が覚めました。息子は子供だったから、当然三人でお酒を飲むなんてことは無かったのですが、きっと親子三代でお酒を飲みたかったのかなと思いました。滅多に親父は夢に出てきてくれなくなったのですが、昨日は久しぶりに会えました。当然ですが、昔のままでした。笑

コメントを残す