稜線の連なり

とても当たり前のことだけど、山の連なりを見ていると、近景から遠景にかけて色が薄くなっていて、あたかも水墨画のようだなと、そんなことを考えながら歩いてました。手前の緑から四段に薄くかすれていってて、墨でも濃淡を薄くしていけばいいことかと、描いたこともないのに納得してるわけです。

今日は暑かったですね。さすがにお昼休みには歩く気がしなくて、夕方に涼みながら散歩をしてました。

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