Airの開腹作業

へたってしまったMacbookAirのバッテリーを交換します。アマゾンで頼んで2日で届きます。早いですね。

開腹というくらい大変ではありません。難易度5段階とすると、0.5ぐらいですね。ネジを外すだけです。アップル製品は特殊なネジを使っていますが、ちゃんと交換バッテリーに器具も同封してありました。もっとも、自前で持ってますけどね。この特殊ドライバーを持ってないとアップルユーザーとは認められません。

開腹するとこんな感じです。ほとんどバッテリーが占めてる感じですね。

よく見るとファンの出口には結構な綿ゴミ。もう買って6年も経っているのでこんなもんでしょうか。もちろん、丁寧にブローで飛ばしてやります。

バッテリーを外すとこんな感じです。真ん中にssd が鎮座してるのが分かります。core i7は上の方の小さな四角。

後は新しいバッテリーをセットして、カバーをつけると終わり。メモリーとかの交換に比べて、あまり静電気などにも気を配る必要もなく、簡単です。

これでしばらくは使えるな。本当は新調したいところやまやまなのですけどね。

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